小松市議会 2019-09-13 令和元年予算決算常任委員会総括質疑 本文 開催日: 2019-09-13
そして、3D番組の賃借費、そして体験教室の材料費などの3Dスタジオやワンダーランドの経費といたしまして2,609万3,000円。それから、ゴールデンウイークや春休み、夏休みの特別企画などの自主イベントの経費が1,506万3,000円。その他、広告宣伝費など820万2,000円がございます。合計で1億844万4,000円の歳出となっておるものでございます。
そして、3D番組の賃借費、そして体験教室の材料費などの3Dスタジオやワンダーランドの経費といたしまして2,609万3,000円。それから、ゴールデンウイークや春休み、夏休みの特別企画などの自主イベントの経費が1,506万3,000円。その他、広告宣伝費など820万2,000円がございます。合計で1億844万4,000円の歳出となっておるものでございます。
また、3Dスタジオの活用も積極的に考えるべきという声も多く聞きます。先日の結婚式での活用も大変歓迎いたすところでございますが、近年、話題にもなっておりますデジタルアートミュージアムなどの活用を通して、幅広い年齢層の五感に直接訴えるような施設活用も必要ではないかというふうに考えます。
これは僕も個人的には理科は余り得意ではありませんでしたけれども、非常に興味のある分野でありますので、こういった子供たちが本当に1人でも多くふえていくという取り組みの中で、今回、3Dスタジオというものをうまく利活用しながら、例えばこういったeスポーツのイベントというか祭典というか、そういったものを提案することによって、わざわざこの小松、サイエンスヒルズでやらなくちゃいけないオンリーワンな企画が運営できるのではないかなと
未来につながるロボット教育、3Dスタジオ番組「宇宙エレベーター」制作などがあります。またおもしろいのが、星座解説ARアプリ開発、ISS(国際宇宙ステーション)の船外映像表示など、おもしろいと思うのは国でも地方創生推進交付金事業としての位置づけで補助金を50%あるということで興味が引かれました。その概要と特徴、工夫されている面などをお聞かせください。
これはなぜかといいますと、3Dスタジオに映像を流します。そのときに前段としてこのスポンサーの広告を入れています。そういう関係で、これが2社3社だとどうなのかというようなこともございまして1社というふうな考え方を進めております。 今はプラチナスポンサーという種類につきましては、展示企業6社の方がプラチナスポンサーというふうになっております。
当館の日本最大級の3Dスタジオや体験型展示につきましては、理科、科学の最新情報や映像で学習できる施設としてよく経験されている方々からの評価が非常に高く、自信を持って知名度を上げていこうというふうに考えております。 夏休み前にオープンいたしました宇宙ステーションこまつにつきましてもJAXAの協力を得ており、さらに連携を深めながら新しい企画にチャレンジしていくという考えもございます。
具体的には、北陸の春を代表するお旅まつりなど「歌舞伎のまち小松 春の巻」、そしてものづくりの技術力を生かしたサイエンスヒルズでの1周年企画や、航空プラザなどでの乗りものフェスティバル、そして新たに開業記念としまして、サイエンスヒルズでの乗り物の展示あるいは3Dスタジオでの番組上映の充実を図っていきたいと考えております。
昨年9月議会でも質問させていただき「8月31日現在で13万6,000人、うち3Dスタジオとワンダーランドに来られる有料入館者数は6万6,500人」と御答弁をいただきました。まずは現時点で構いません。入館者数をお示しいただきたいと思います。 今議会で27年度予算案にひととものづくり科学館の施設管理運営費として2億1,000万円が計上されています。
理科、科学大好き青少年の育成の場として進化できるよう、9月28日には全国で2例目となる国立天文台と天文学の普及に関する協定を締結し、3Dスタジオにおいては国立天文台以外では初の月探査衛星「かぐや」が観測した3D映像を上映しております。また、小惑星探査機「はやぶさ2」の特別番組を上映し、その打ち上げパブリックビューイングを予定しています。
その部分オープンの部分としましては、わくわくホール、それから3Dスタジオということでございまして、こちら全館をオープンする、そのフルオープンまでの期間のそういう施設自体の運営費、そういったものも含めて計上させていただいたということでございまして、今年度の当初予算にはその分はもう御承認いただいておりますので、そこは予算の範囲内で執行いたしまして、今後は来年度に向けた早いスピードあるそういう対応をとりたいということで
「機器の故障や遊具等の規制が多く、観覧料に対して満足できなかった」や「3Dスタジオとワンダーランドセット券を買って、帰りに駐車料金まで取られた。せめて駐車料金くらいは何とかしていただけないか」と申されておりました。利用者の言葉はサイエンスヒルズこまつでしかできないことを望んで来館したが、施設に対する期待とその反動だったのではないかと私は感じております。
現在、3Dスタジオでは「銀河鉄道999」を上映しており大変御好評をいただいておりますが、同氏が監修するキャラクター商品の販売やオリジナル商品の開発についてはヒルズショップにてグッズコーナーを現在企画調整中でございます。
わくわくしながら体験して学び、不思議が感動に変わるワンダーランドや日本最大級のドーム型3Dスタジオなどが人気を集めており、これからも子供から大人まで科学を通じてものづくりが好きになるような体験イベントを提供してまいります。 ゴールデンウイーク中の5月5日、こどもの日にはオープン以来最高の3,360人が有料入館されました。
3Dスタジオ、わくわくホールなど部屋別の入館者数について詳細に把握し、報告するように求めました。 さらに、3Dスタジオの命名権について、企業による命名より愛称をつけたほうがよいとの判断から販売を中止したという報告がありました。既に地元企業から1件の応募があったものの、その企業からは命名権の販売中止について御理解をいただいているとのことであります。
サイエンスヒルズこまつ、日本最大級となる立体視型3Dスタジオを初めとするさまざまな仕掛けや展示などで多くの方々を魅了し、また子供たちの成長を支える小松駅周辺のにぎわいづくりの拠点となりますように期待しております。
迫力ある宇宙映像、企業のプレゼンや大学の研究発表など多彩な利用が可能な日本最大級の立体視型全天周3Dスタジオ、子供たちの知的好奇心を育み科学の知識を学ぶ100の仕掛けやワンダーランドでの展示など、子供から大人まで全ての方に感動と驚きの体験を提供いたします。
展示費は3Dスタジオのスクリーン、映像機器、ワンダーランドの科学・ものづくり体験展示、大学、企業の展示ブース什器類、科学の100の仕掛けの展示、そして備品などの費用でございます。これらのほかに用地費として約7億円あります。 なお、関連事業といたしまして、ヒルズパーキングの整備費といたしまして、用地費約1億3,000万円、駐車場整備費6,000万円、合計で1億9,000万円となっております。
わくわくホール、3Dスタジオ、ワンダーランド、フィーチャーラボ、ミラクルラボ、こまつビジネス創造プラザ、そしてレストランと、6,000平米余りの床面積になるそうであります。 まだまだ全体としてイメージできませんが、まず運営面について、まず収支の見通しですね。大体ざっとどれくらいの収支見通しをお立てになっているのかなと。